黒にんにく酵素は黒にんにくの発酵栄養素に豊富な生酵素と補酵素、梅干の数十倍もの豊富なビタミンやミネラル分を含む完熟梅エキスを食べやすくスティックペーストタイプにしたものです。
豊富なレシピに対応できる柔軟性や日々の食事で簡単に摂取することが可能なので黒にんにく酵素に含まれる豊富な成分や栄養素の働きを十分に実感できる日々の健康対策に役立つ食品と言えるでしょう。
黒にんにく酵素は大きく分けて生のにんにくを醗酵熟成させや熟成黒にんにく成分と、21種類もの豊富な野菜から酵素や補酵素として働くビタミン群、梅エキス独自のムメフラームやミネラル分やビタミンが豊富な完熟梅エキスで3要素でできています。
これだけでも健康へ役立ちそうですが、実際に黒にんにく酵素に豊富に含まれる栄養素や成分はどのような働きをして行くのかを確認して行きたいと思います。
黒にんにく酵素に含まれる豊富な栄養成分の働き
黒にんにく酵素と生酵素と補酵素と完熟梅エキスの簡単な成分とその豊富さが黒にんにく酵素の特徴であり、スティックペーストタイプに含まれるさまざまな栄養素はダイエットや肥満、美容などに役立つ栄養素なのか気になる所でもあります。
また、酵素ジュースや酵素ドリンク等の健康食品の場合は飲むだけなので摂取するのも簡単なのですが、この黒にんにく酵素はペーストタイプになっていますので摂取時の方法や簡単な食べ方、レシピ等も確認しておきましょう。
熟成黒にんにくに含まれる成分、生酵素と補酵素、完熟梅エキス、ミネラル分など含まれる栄養素や成分も違ってきますのでそれぞれを確認していきましょう。
熟成黒にんにく酵素には遊離アミノ酸やポリフェノールが豊富
そもそも黒にんにくとは生のにんにくを醗酵、熟成させる段階で元々は白いにんにくだったものが酵素の働きによって黒く変色していきます。
その段階で元々栄養素が豊富で疲労回復等の疲れ対策として有名なにんにくが、変化の過程で酵素の働きにより栄養素が爆発的に増殖し通常時のにんにくよりも10倍以上にも有用成分が急増するのです。
それらの10倍以上に増えた豊富な栄養成分を摂取しやすい形にした物が熟成黒にんにく酵素スティックペーストタイプとなります。
遊離アミノ酸とは? 発酵過程で増加、そして働きも増加
黒にんにく酵素にはにんにくの熟成過程で遊離アミノ酸が1.5倍へと増加しており、この遊離アミノ酸は体内の有害なアンモニアの排出、成長ホルモンの分泌、筋肉増強、免疫や肝機能の補助等の対策として有用な働きがあるとされています。
この遊離アミノ酸とは、たんぱく質を分解したアミノ酸は体内に多く保持されていますが遊離アミノ酸はそれだけではなく血液中にも存在し、体内のどこかでアミノ酸が不足したときに血中にある遊離アミノ酸が代替となり、たんぱく質の生成を補助する働きがあるアミノ酸で必須アミノ酸や非必須アミノ酸等とは少し違った働きがあります。
これらのアミノ酸の中でも熟成黒にんにく酵素にはオルチニンやシトルリンなどが含まれていますので、これらの成分での幅広い働きが期待されますが詳細はこちらから確認できます。
ポリフェノールの含有量も高く悪影響を及ぼす活性酸素を除去
熟成黒にんにく酵素は熟成させることでポリフェノールも増大しており、このポリフェノールは抗酸化力が強く活性酸素を除去する働きがあります。
活性酸素は寝不足や激しい運動、ストレス、喫煙や飲酒等で増えやすく体に負荷が掛かったり悪影響があると判断された場合等に発生しやすくなり、老化や乾燥肌等への影響が考えられるので活性酸素の除去するポリフェノールは美肌や美容、若さを保ちたいときの対策としても期待されます。
因みにポリフェノールによる抗酸化力はにんにくを熟成させることで、熟成黒にんにく酵素では10倍程に増加していますので、通常時よりもより高い抗酸化力へと変化しています。
Sアリルシステインは注目の栄養成分!
ポリフェノールの一種であるSアリルシステインは近年注目を集めています。
このSアリルシステインは黒にんにくの熟成過程できる黒にんにく特有の栄養成分とされており、心臓病や脳卒中の予防、老化防止、免疫力の向上、血圧やコレステロール値の低下等の対策としての期待がされると言われています。
これら熟成黒にんにくに含まれる成分は体内の脂肪の酸化防止の抗酸化作用や抗菌作用、血行促進、老化防止や疲労回復等、自身の健康や今後の健康管理をお考えの方には非常に魅力的な内容ばかりです。
アミノ酸の一種であるオルチニンの働き
オルチニンは肝臓の機能向上に良いことで知られるアミノ酸の一種でしじみ、エノキタケ、キハダマグロ、チーズなどに多く含まれますが、熟成黒にんにく酵素にも豊富な量のオルチニンが含まれています。
このオルチニンは体内のさまざまな細胞内や血液中に存在するアミノ酸であり、体内の有害物質であるアンモニアを分解し尿酸として体外に排出、排泄する働きを持ちます。
そうした働きの過程で肝臓に蓄積した毒素の排出に大きく関わるのがオルチニンで、肝機能を向上させることで毒素を排泄の効果が高まります。老廃物が多い、活性酸素の過多、アルコールの摂取など肝臓を酷使する環境や生活習慣にある場合には特に必要となるのがオルチニンとも言えるでしょう。
シトルリンは血行促進、血管の拡張効果で疲労回復などに効く
シトルリンもオルチニンと同じくアミノ酸の一種であり、スイカやキュウリ、メロンなど特に瓜科の野菜類に多く含まれます。
熟成黒にんにく酵素もこのシトルリンが含有されており、シトルリンの効能とも言える血管を広げる、拡張する働きによって血流改善や血行促進に役立ちます。
これら血液の流れを改善することは疲労回復や必要な栄養素を体の隅々に届ける、筋肉の働きや強化、体温向上、冷え性の予防や症状改善などに役立つ健康の基本とも言える効果です。
さらに血液の流れがスムーズであれば動脈硬化などの恐ろしい病気の心配も薄れますので、黒にんにく酵素を活用している場合は詳細を確認しておくと良いでしょう。公式サイトへ
強い抗酸化作用や抗菌作用は美容や美肌、老化防止に必須
熟成黒にんにく酵素にはこれらさまざまな栄養素や成分から強い抗酸化作用や抗菌作用が期待されます。抗酸化作用は体内の活性酸素の消去や除去を進めることで、活性酸素による細胞の劣化や障害を予防することにつながります。
また抗酸化作用をもつ栄養素、ポリフェノールをはじめビタミンCやビタミンEなどは活性酸素のフリーラジカルと言われる状態を解消し無毒化、悪影響を起こさない状態へと変換する働きがあるとも言われています。
こうした働き、抗酸化作用を体内で行うためには熟成黒にんにく酵素に含まれるポリフェノールやビタミンなど抗酸化作用の強い栄養素の摂取が有効です。
これら抗酸化作用の働きにより活性酸素で体内の各細胞が傷つくことを予防することは、美肌効果や老化防止のみならず免疫力の向上などさまざまな健康効果が得られますので日々の熟成黒にんにく酵素の摂取で習慣的にこうした働きを得ることが可能となります。
熟成黒にんにく酵素のアミノ酸含有量が凄い
熟成黒にんにく酵素には上記で挙げたアミノ酸のほかにも多くのアミノ酸が含まれて居ます。イソロイシン、ロイシン、メチオニン、シスチン、バリン、アルギニンなど実に多くのアミノ酸が含まれており、それぞれのアミノ酸の含有量は通常のにんにく、熟成発酵前の含有量よりも熟成黒にんにく酵素の含有量のほうが勝っている特徴を持ちます。
アルギニンなどは筋肉増強や集中力の向上などの効果で知られますし、アスパラギン酸なども疲労物質である乳酸の分解、排泄に効果的と言われています。
これらさまざまなアミノ酸は健全な生活、より充実した身体運動や活動に非常に重要な栄養素です。
さらに熟成黒にんにく酵素は酵素の活動にとって欠かすことのできないミネラル分も豊富に含んでいますので、次の野菜酵素と合わせて考えて行きたいと思います。
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生酵素と補酵素とは? その働きとは?
熟成黒にんにく酵素に豊富に含まれている酵素は食物の分解や吸収、代謝や運動、思考そして呼吸や内臓等の機能の補助や生命活動にとって重要な働きを行っています。
酵素の摂取は主に食品からが多いですが年齢とともに体内で作られる酵素量は減っていくと言われており、必要な酵素量を確保するためにも酵素の原料となるミネラル分やアミノ酸、ビタミン等の栄養素を摂取する必要があります。
ただし、これらの栄養素を酵素として高めるためには補酵素の存在が重要です。
働きを最大限引き出すためにも、この補酵素と一緒に酵素の元となる栄養素をあわせて摂ることでさまざまな効果が得られる様になりますので注意が必要です。
豊富な酵素とその働きを補助する補酵素
酵素の吸収を効率的に行うために補酵素の働きはとても重要です。
黒にんにく酵素では熱に弱い酵素の材料であるたんぱく質の特徴を考えた上有効な酵素の摂取を可能にするために生の酵素にこだわりを持ち、火を通していない生の野菜や果実から有効な酵素を取り込んでいます。
あわせて、酵素を効率的に摂取するための補酵素として働く多くのビタミン群も含まれているのでこれらの相乗効果によって体の働きの活性化や疲労回復、ダイエットや美容や美肌等の対策として期待できるでしょう。
代謝酵素と消化酵素! その効能と効果を確認
体内には一定量の酵素があり必要に応じて消化や代謝を行っています。しかし食事の摂取などで大量の食べ物が入ってくるとそれらを消化するために大部分の酵素を使わなければいけなくなってしまい、代謝酵素が不足状態に陥ることがあります。
これらを予防、解消するためには食物からの酵素を摂取して体内の酵素を補い消化や代謝の効果に必要なだけの酵素量を摂取する必要が出てきますが、こうしたときに役立つのが酵素を豊富に含む果実や野菜、サプリメントなどで、熟成黒にんにく酵素にもこれら食物酵素が豊富に含まれていますので酵素不足を解消するには最適です。
これらの働きから酵素不足の解消におすすめなのが黒にんにく酵素です。
食べ物をしっかりと消化することが重要! 消化酵素の大切さ
体内の酵素は消化を優先する特徴があり、その余剰分や一定量で代謝を行う性質があるとされています。食品や食べ物は消化されることで体内で栄養素を吸収し、それを血液に乗せて体全体に運搬して生命活動を行っています。
こうした働きの重要性から酵素は食べ物の消化を優先しますので、体内の酵素量を増やしておくと消化のスピードや効率が格段に違ってきます。消化が早く進み、十分な酵素量があれば代謝酵素として活動できる酵素量も必然的に増えてきますので酵素を多く含む果実、野菜などの摂取は健康やダイエットに必須と言われます。
黒にんにく酵素には多くの野菜酵素が含まれますが、この野菜酵素は熱に弱い性質を持ちますので、未加熱や70℃以下の温度での加熱調理が理想的と言われ、可能であれば未加熱で食べる方がより豊富な野菜酵素を摂取することができますので気をつけましょう。
酵素の摂取タイミングはいつ? より効果を上げる食べ方
一般的に酵素を摂取するタイミングは食前、または食事の数時間前が理想的と言われています。これは食事の際に酵素が必要となりますので、食べ物が体内に入ってくる際にはすでに豊富な酵素量を体内に保持していることが理想的だからです。
ただ習慣的に必要量の酵素を摂取する場合は、絶えず酵素量が豊富にある状態ともなりますので、習慣的に熟成黒にんにく酵素を食べる際には好きなタイミングで問題ないでしょう。
重要なのは継続的な取り組みです。熟成黒にんにく酵素を摂取後1週間もたたない内に自身の体内、体調の変化を感じるはずですので、酵素の摂取効果や効能を実感する瞬間があるでしょう。
酵素とミネラルの関係! 酵素の活動にはミネラルが必要
先にも説明しましたが黒にんにく酵素には酵素の働きに必要なミネラル分が豊富に含まれています。
そもそもにんにく自体にミネラル分は豊富ですが熟成させることでさらに含有量が高まっているのが熟成黒にんにく酵素の特徴でもあります。
ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄、亜鉛と含まれますがそれぞれの含有量は生のにんにくと比較しても倍近い物から3倍近いナトリウムなど、にんにくを熟成させることで豊富な含有量に向上しています。
これら各ミネラル類は酵素の働きに非常に有用でありますし、そもそも酵素とはミネラルとタンパク質(アミノ酸)の結合によって作り出される性質を持ちます。
先に説明した豊富なアミノ酸の含有と合わせて、豊富なミネラル類の含有、これらの摂取や働きは酵素の活動を活発にし健康な体、丈夫な肉体、免疫の向上となって現われます。
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完熟梅エキスは美容や健康への対策に!
梅の果汁を煮詰めて作られた梅エキスには豊富な栄養素が含まれ、さまざまな働きが対策として期待されます。
熟成黒にんにく酵素に含まれる完熟梅エキスは梅干の数十倍とも言われ、その成分はビタミンやミネラル、カリウムやマグネシウムやカルシウムが多く含まれそれらの成分による効果とともに、梅エキス独自の成分であるムメフラールと言う成分が含まれていることも重要なポイントです。
これら健康や美容対策に役立つ成分とその働きについて確認しておきましょう。
梅エキス独自のムメフラールの働きはとても重要
ムメフラールとは梅の果汁を煮詰める段階で生成される成分で、血流ドロドロ対策として期待される所です。公式ページを見ると確認できますがムメフラールの実験結果としてほとんど全員血流で変化が見られた成分でもあります。
血流が良くなると酵素や各栄養素の働きも活発になり、老廃物の排出や生活習慣病やこれらの症状の緩和や対策としても期待されます。
アミノ酸の含有量が黒酢の34倍! その働きとは?
熟成黒にんにく酵素に含まれる梅エキスには黒酢の34倍ものアミノ酸が含まれており、この豊富なアミノ酸によるたんぱく質の生成等も期待され、先に述べた遊離アミノ酸とともに体の多くの部分に働き筋肉の生成を行ったり免疫力の向上などのさまざまな対策に期待が持てるでしょう。
これら豊富なアミノ酸を含む黒にんにく酵素はこちらで確認できます。
クエン酸の効果は疲労回復や美容へ
梅エキスに含有されているクエン酸も大いに期待され一般的に疲労回復や美容に良いと言われているクエン酸ですが、抗酸化作用やエネルギーの代謝等にも良く体内の老廃物の排出なども期待できます。
このように完熟梅エキスにも多くの成分が含まれており、ムメフラールによる血流ドロドロ対策やサラサラ対策に豊富なアミノ酸による体全体への働きかけ、そしてクエン酸による疲労回復や抗酸化作用等、総合的な働きでもかなりの期待が持てます。
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熟成黒にんにく酵素の食べ方と簡単なレシピ
黒にんにく酵素はスティックタイプになっており中身はペースト状、そのため栄養の吸収もしやすくさまざまな料理に使いやすくなっています。
にんにく特有の匂いは一切無くパッケージもとても簡単に開けられる状態です。
一袋ごとに小分けされているので適量を使いやすくなっており、持ち運びや摂取調整等にもパッケージを目安にできるのでとても便利です。
味は見た目の黒さから苦味などを少しイメージしていたのですが苦味は一切無く、完熟梅エキスのすっぱさが軽く感じられる程度で特に癖もなく食べやすい味付けです。
黒にんにく酵素を食べてみた感想と印象
熟成黒にんにく酵素はペースト状になっていることは野菜酵素の生酵素や補酵素の所でも述べましたが、酵素は熱に弱く組織が破壊されてしまう可能性があるため、加熱工程などを行わずにそのまま摂ることを基本に考えました。
ひとまずそのまま食べるのが一番早いかと考え食べてみると、先にも述べましたが特に癖の無い味で梅のエキスの酸味が少しある程度。
これならと思い買っておいたパンに黒にんにく酵素のペーストをねっとりとつけて食べてみると程よい酸味が結構パンにあう。ツナパンだったのでツナとの相性が良かったのかもしれないが結構いける。
さらに準備しておいたおにぎりにも黒にんにく酵素のペーストをつけてみる。
見た目はごはんとのりの佃煮の様だが味わうと当然ながら黒にんにく酵素の味、ペースト自体には特に味は無く多少の酸味がある程度なので、味を楽しむと言うよりはおにぎりと一緒に食べるといった感じだが、特に問題なく合わなくも無いといった印象。
おにぎりの具材にもよるかも知れない。
コロッケも買っておいたので試してみると、酸味のさっぱり感がいい感じにマッチする。油物や味の濃いものなどには幅広く合うだろうと考える。
今後試してみる予定
酸味があるので野菜にドレッシング等と合わせて摂取するとより自然な摂取ができるし、サラダとの相性は良さそうな印象。ヨーグルトなども健康にはいいとされていますし元々適度な酸味がある食品ですので、ヨーグルトにちょこっと混ぜて食べてみるのも自然かな。
食事の際にソース代わりに小皿に取って起き、食材をつけて食べるのにもいいかも知れない。野菜スティックやフライドポテト等も試してみようかなと思う。
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まとめ
黒にんにく酵素の実感は今後摂取を続けることで追々現われてくると思いますので、後ほどあげていこうかと思います。ひとまずここまでの感想としては、これだけの栄養素が含まれていて広く健康に関する対策に役立つことが期待できる黒にんにく酵素はとてもおすすめの食品だと言えると考えます。
日頃の食事では摂りにくい栄養素、体に良い働きをしてくれる生酵素や補酵素、体を活性化させたり血液サラサラ対策に良いクエン酸や黒にんにく酵素ならではの栄養素であるSアリルシステインやムメフラール。
これらを日頃の食事で得ようと考えた場合とても難しいと思います。
それを食べ易いペースト状にしつつ日々摂取しやすくなっているこの黒にんにく酵素は、多くの病気や体質、生活習慣などに悩みを感じている、または今後そういった状況を意識し何らかの対策を施す必要性がある人におすすめのがこちらの黒にんにく酵素です。
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